和歌山の由来や、歩んできた歴史をご紹介します

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歴史探訪

和歌山県歴史探訪
和歌山県の概要
和歌山県は、紀伊半島の北西部に位置し、北はのどかで緑豊かな和泉山脈に囲まれ、西は風光明媚な紀淡海峡に面しています。気候が温暖で、雨量も少なく、気温は、平均気温が16.6度と、とても過ごしやすい「瀬戸内海気候」で、四季を通じて温暖な気候に恵まれています。和歌山県は、歴史的文化物も多く存在し、特に長く深い歴史を刻んできた 「和歌山城」はあまりにも有名でしょう。そのほかにも四季の彩りを飾る「庭園」や、詩歌・俳諧・小説などに数多くの文学の舞台となってる「紀三井寺」などがあります。

また、1200年もの歴史ある真言密教の聖地「高野山」、悠久の昔から人々が訪れ、崇められてきた「熊野」の二ヶ所が世界遺産へ登録され世界中から注目を集めています。

また、和歌山県の栄誉市民として、日本を越え世界でも有名な「松下電器産業株式会社」の創業者「松下幸之助」などが挙げられます。その一方で、和歌山県は海にも面していることから、マリンスポーツ・レジャーも盛んに行われ、最近では、和歌浦湾に建設された人工島「和歌山マリーナシティ」もあり、大盛況を納めています。和歌山県は、まさにバランスのとれたまちと言えるでしょう。

和歌山県のあゆみ

和歌山県は、神話の舞台としてよく登場します。その理由には、大和盆地に発生した古代の政権が、全国を統一しました。その後、海外にまで出兵する過程で、大量の兵員・物資を輸送する際に、大和盆地の南に位置する紀ノ川の水運を利用したからといわれ、見知らぬ国から国へ、異国からの不思議な話など、古代の和歌山は、昔から日本の世界への窓口・中心だったと想像できます。

天正13年(1585年)に和歌山は、豊臣秀吉に征服されます。ここで「和歌山城」が、秀吉にこの地を支配するためにを築かれたのです。その後、豊臣家滅亡後の元和5年(1619年)に、徳川家康の第10子徳川頼宣が和歌山城に入ります。以後、和歌山の町は、江戸幕府御三家の紀州徳川家の城下町として栄えます。 江戸後期には約9万人の人口となり、全国7位の近世都市に成長しました。

その後もすぐれた文化物が数多く造られる他、歴史的にすばらしい偉人などが輩出され、和歌山県は、まさに歴史的背景と共に成長したまちといえるでしょう。
そして現在でも、 「個性の尊重と多様性の共存」、「歴史・文化の継承と新時代の創造」、「自然環境の保全と人間活動の調和」をモットーに、未来の和歌山を創造し続けているのです。


和歌山県の歴史についてもっと詳しく知りたい人はこちら↓
 和歌山市立博物館
住所: 〒640-8222
和歌山市湊本町3-2 [地図を見る]
電話番号: 073-423-0003
開館時間: 9:00〜17:00(入館は16:30まで)
休館日: 月曜日、祝日の翌日、年末年始(12月28日から1月4日まで)
※月曜日が祝日の場合は開館、翌日が休館
入館料: 一般 250円(団体200円)
高大生150円(団体120円)
小中生100円(団体80円)
※団体は30名以上
※特別展は別料金
※毎土曜日は小中高生無料
※和歌山県が発行する老人優待利用券をお持ちの方は、受付でご提示いただくと本人のみ無料
※ホール展示のみの観覧は無料
※都合により、内容・日時等の変更あり







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